艶消し
少しずつではありますが春の兆しが出てきましたね。
私は毎朝寒くて震えております。
最近は寝る時に布団乾燥機をしてからじゃなくと寝れなくなってしまいました。
今回の記事で紹介するのは艶消しの塗料になります。
一般的には艶ありをおすすめしておりますが、マットな質感がお好みのお客様には艶消しを選んでいただくこともございます。
外壁ではなく付帯部分の塗装での紹介になります。
屋根板金と樋をブラウンで塗っております。
今回は三分ツヤの塗料を使っています。
仕上がりは当然かっこよく、しかも塗装のスキルも求められる曲者の塗料になります。
艶ありの塗料も経年で艶が引けてしまうので、考え方次第ではありますがおすすめしております。
ブログを見てくれる人がいると信じて更新をちょくちょくしていますので、真犯人フラグの今後の展開のすき間で気にしてくれていたらうれしいです。
宜しくお願い致します。