外壁塗装の現場について｜横浜市の外壁塗装なら和幸ホームテック

こんにちは。
和幸ホームテックの萩尾です。
最近は一気に涼しくなってきたので、長袖を着ていてもちょうどいい季節になってきました。
現場では職人は長袖を着用しています。

塗装の依頼をすると実際にどんな事が起こるんだろう？と色々調べたりする方も多いと思います。
現場を行うと考えられるトラブルや必要な物、実際に始まってみて気づく点などいろいろ考えられる事はあります。

現場の流れを細かく説明していくと。。。

①契約
②色決め・着工前打ち合わせ
③近隣へのあいさつ回り
④足場組み工事
⑤水洗い（塗装前に建物全体を洗浄します）
⑥付帯部塗装・養生
⑦外壁・屋根などの塗装
⑧養生をバラシ付帯部塗装
⑨終了検査
⑩足場バラシ工事

塗装の手順などは前後する場合が多いです。
人によって手を付ける場所が変わってきたり、天候次第で工程を入れ替える事もあります。

契約をして支払いに関しましては、弊社では着工前と着工後の二回に分けてお支払いをお願いしております。
最初に全体の三割、引き渡し後に残りの七割などキリのいい数字にしてしまう事が多いです。

水洗いの日には水道をお借りすることになっています。
あらかじめ外の水道が使える状態かは確認させていただきます。
また水漏れなどをしている場合は高圧の洗浄を行うと家の中に水が入ってしまう場合があります。
事前のお打ち合わせの段階で家の状態を教えて頂けると助かります。

また養生をしている間は洗濯物を干したりバルコニーに出入りができなくなってしまいます。
工事前は大丈夫でもいざ始まってしまうとやっぱり嫌だと感じる場合もあります。

インターネットで調べていても実際にやってみると違うと感じることも沢山あるかと思います。
それはあまりネガティブな意見を書く記事が少ないというのも事実です。

問い合わせの際に聞いていただければできる限りお答えしていきますので、なんなりとお申し付けください。

外壁塗装以外にもいろいろな工事を承っているので、お気軽にご連絡お待ちしております。

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